現場ブログ
解体工事と固定資産税の関係を解説!
鳥取県米子市にお住まいの皆様こんにちは!鳥取米子地域密着の解体舗装工事専門店のカネックスです。米子エリアの皆様はいかがお過ごしでしょうか?
「家を解体したら、固定資産税はどうなるの?」 解体工事をお考えのあなたなら、一度はこんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?
本日のテーマは「解体工事と固定資産税の関係を解説!」でお送りいたします。
鳥取米子エリアで空き家の解体工事をご検討中の方、建て替えに伴う解体工事、一軒家の取り壊しをご検討中の方、納屋、倉庫、小屋などのプチ解体をご検討中の方、舗装工事をご検討中の方、外構撤去工事をご検討中の方必見の内容となっておりますので、是非最後までご覧ください。
<目次>
①解体工事で固定資産税はどう変わるの?
一般的に、建物を解体すると、固定資産税は以下のように変化します。
- 建物の固定資産税がなくなる
建物がなくなるため、建物部分にかかっていた固定資産税がなくなります。 - 土地の固定資産税が変わる可能性がある
建物がなくなったことで、土地の評価額が変わる可能性があります。
なぜ土地の評価額が変わるのでしょうか。
土地の評価額は、建物の有無によって大きく影響されます。
- 建物があった方が評価額が低い場合
古い家や空き家など、建物の状態が悪い場合は、建物があることで土地の評価額が低くなることがあります。 - 建物がなくなった方が評価額が高くなる場合
特に立地条件の良い土地の場合、建物がなくなったことで土地の評価額が上がる可能性があります。
②解体後の固定資産税を安くする方法はあるの?
解体後の固定資産税を安くする方法として、以下のような方法が考えられます。
- 固定資産税の減額申請
建物の老朽化や、土地の利用状況の変化などを理由に、固定資産税の減額を申請することができます。 - 土地の有効活用
駐車場や畑など、土地を有効活用することで、固定資産税の評価額が下がる可能性があります。
③鳥取県米子市で解体工事をするならカネックス
解体工事後の固定資産税は、様々な要因によって変化します。
鳥取米子地域密着の解体舗装工事専門店カネックスでは、解体・舗装工事についてのご相談からお見積りまでを無料で行っております!
鳥取県での解体工事のご相談ならカネックスにお任せ下さい。カネックスは鳥取県米子市に店舗を構え、解体工事だけでなく舗装工事で解体後の土地活用のサービスを提供しております。
米子市以外にも境港市、安来市など鳥取県全域で木造・鉄骨・RC造など構造、規模問わず解体工事を承ります。
他社にないカネックスの強みとして、江島大橋の施工実績を活かし解体工事の後の土地活用の一種として舗装工事までワンストップ施工が可能なので、費用を抑える事が可能です。
現在空き家問題や自然災害の多発など解体工事の需要は年々増加しています。空き家をお持ち、または解体工事を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
コメダ珈琲 米子弓ヶ浜店のすぐ横!に店舗がございますので、ぜひ一度お越しください。
【対応エリア】
鳥取県:米子市、境港市
島根県:松江市、安来市
【サービス内容】
建物解体工事、内装解体工事、プチ解体、舗装工事、アスベスト調査、アスベスト関連工事、外構撤去工事、駐車場設置工事
【解体工事内容】
木造住宅、空き家、アパート、マンション、ビル、倉庫、納屋、平屋、井戸、庭石、カーポート、植木撤去
【舗装工事内容】
道路舗装、駐車場設置、カーポート設置、コンクリート庭、ひび割れ修繕、砂利舗装、透水性コンクリート舗装(ドライテック、オワコン、オコシコン)
最後までお読みいただきありがとうございます。それでは、鳥取県米子市の皆様、良い一日をお過ごしください♪